バンコク最後の夜。プーパッポンカリー（蟹のカレー炒め）を食べに、ソンブーンシーフードに行きました。少し甘めのふわっふわの卵入りの蟹カレー、癖になる味でした。
娘をCentral World（セントラル・ワールド）の室内遊び場Playmond（プレイモンド）に連れて行ったついでに、夕食は夫のリクエストでCentral WorldのSomboon Seafood（ソンブーン・シーフード）に行くことにしました。この支店はモールの中にあるので、待ち時間にほどよく時間をつぶすことができて良かったです。
夫が娘をPlaymondに連れて行っている間、先に番号札を取りに来ました。
番号札の時間が21時になっていますが、実際は17時半です。3名なのでAの札でした。A（1名～3名）は、私達より前に10組いました。このあと、Playmondに行き、私と夫が交代し、夫がレストランでテーブル待ち、私が娘とPlaymondで遊びました。
18時10分、夫から連絡が来ました。順番が来たので、先にレストランのテーブルについて待っててくれました。いつもは別の支店（Central Embassy セントラル・エンバシー店）に行くのですが、そちらは結構待たされることがあって心配していました。セントラル・ワールド店は結構早く順番が回ってきたので良かったです👍
こちらの3つ☝プーパッポンカリー、揚げフエダイのナムプラーソースがけ、空心菜とニンニク炒めを注文しました。我が家はSomboon Seafoodに行くとだいたいこの3つを頼みます。
揚げフエダイのナムプラーソースがけ（左）600バーツ、空心菜とニンニクの炒め（右）200バーツが来ました。揚げ魚はサックサクにあがっていて、ちょっと甘いナムプラーソースがかかっています。このナムプラーソースの味好きです。
そして最後にやってきたのはプーパッポンカリー。娘は食べないのでSサイズにしました。二人で十分な量。550バーツ。少し甘い卵入りカレーソースが蟹のおいしさを引き立てます。おいしくいただきました。
お会計は、1669バーツでした。
Somboon Seafood （Central World店）
