アジアおでかけブログ

香港在住。多言語環境で育児中。3歳の娘と一緒にアジアをあちこちちょっとマニアックに。香港生活、マカオ、台湾、大陸旅など。

<香港>シンガポールとのトラベルバブル/回港易Return2hkスキームが広東省以外の地区にも拡大

シンガポールとのトラベルバブル正式発表!それ以外では、回港易Return2hkスキームが広東省以外の地区にも拡大され、人の往来がさらに増えそうです。

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頭條日報

さて、今朝もMTRの駅前で無料新聞「頭條日報」ゲットしてきました。本日も気になるニュースをやや適当にピックアップ。

本日のトップニュースはもちろん、昨日発表された香港・シンガポールのトラベルバブルについて。昨日のブログ↓時点では確定ではなかったのですが、その後、政府から正式な発表がありました。

www.travelhongkongmacau.com

香港・シンガポールのトラベルバブル

去年11月に実施されるはずだった香港・シンガポールのトラベルバブル。条件を満たせば、両国の強制検疫なしで旅行ができるというもの。 開始直前にコロナの感染者が増えて延期になっていました。そのトラベルバブルがとうとう5月26日から開始されることが、昨日(4/26)発表されました。

  • 時期は5月26日~6月9日。フライトは毎日往復1便で、6月10日以降、毎日往復2便に。毎便200名限定。
  • 出発前後に4度自費PCR核酸検査を受ける。
  • 香港居民(IDカード保持者)がシンガポールに行く場合、ワクチンを2本受ける必要がある。出発はワクチン2本目を受けて14日待ってから。シンガポールから香港に来る場合は、ワクチン接種の義務はない。
  • 香港居民はシンガポール到着後、追跡アプリTraceTogetherを使用しなければならない。シンガポール在住者は香港到着後、追跡アプリLeaveHomeSafeを使用しなければならない。

というわけで、香港から行く場合はワクチンを受けてからでないとシンガポールに行けないので注意が必要です。

ちなみに、航空会社は、キャセイパシフィック航空とシンガポール航空とのこと。報道によれば、5月26日当日のキャセイのエコノミークラスは5,800HKドル(約81,000円)~だそうです。ツアーは、5日間のもので13,000HKドル(約181,500円)とのこと。なかなか一般市民には手が届かない値段ですね…

そしてもう一つ気になる記事。

回港易が広東省以外の地区にも拡大

香港居民は、過去14日以内に香港、広東省、マカオ以外での滞在歴がなく、ネットで事前申請及び、PCR核酸検査陰性証明の取得などをした場合、香港に戻る際の14日間の強制検疫が免除になります。これが回港易Return2hkスキームですが、このスキームが広東省のみから広東省以外の地区にも拡大されることになりました。予約ができれば、早くて今週木曜日には検疫無しで香港に戻ることができるようになるとのこと。

ただし、このスキームで毎日入境できる人数が決まっており、これまでは、深圳灣口岸は3000名、港珠澳大橋口岸は2000名のみでしたが、今回から新たに空港からの入境の1000名が追加されるそうです。

そうなると、中国各地から香港に戻ってくる人が増えるわけですね。これからだんだんと人の往来が増えていくわけですが、感染者がまた増えるのではないかと心配にもなりますね…

紙面をネットで見たい方はこちら↓

hd.stheadline.com