香港にはあちこちに雲南米線のお店があり、私も香港に来てからすっかり雲南米線にはまりました。今回行ったのは、ずっと行ってみたかった、ローカルだけど雲南米線好きの香港人の間で有名なお店です。

香港人は総じて雲南米線好き。町を歩くとあちこちに雲南米線屋さんがあります。香港のメディアで雲南米線特集があると読んだりしていますが、私が住む荃灣 Tsuen Wan(チュンワン)は有名な雲南米線屋さんがいくつかあって、それらが挙がっていることが多いです。そんな中、いつも名前が挙がっている葵涌の雲南米線屋さんがあって、前々から気になっていました。先日、たまたま葵涌で友達と会うことになって、そういえば葵涌に行きたかった雲南米線屋さんがあったなと思い出し、友達を連れて行ってきました!!
色々行き方があると思いますが、友達と葵芳 Kwai Fong(クァイフォン)駅で待ち合わせたので、駅のバスターミナルから31M番のバスに乗って向かいました。

31番バスを「梨木道 Lei Muk Road(レイムック・ロード)」というバス停で下車。バス停の名前は梨木道ですが、この通り自体は和宜合道 Wo Yi Hap Road(ウォーイハップ・ロード)という通りです。この坂を歩いていくと、梨木道と交差します。

お店は、梨木道 Lei Muk Road(レイムック・ロード)にあります。青い丸で囲ったところです。

到着しました。「雲南小鍋米線 Wannam Siu Wok Noodle(ワンナム・シゥウォック・ヌードル)」というお店です。この辺りは倉庫街。平日の13時過ぎ、わざわざここまで雲南米線を食べに来る人がいるのだろうか…と疑問に思いましたが、扉を開けて店内に入るとほぼ満席でした😲まあこぢんまりしたお店というのもあると思いますが。

店内の様子です。ローカルな普通の雲南米線屋さんに見えます。

メニューはこちら↑奥のテーブルが空いたのでそちらに友達と二人で座りました。

注文。私は中小辣(中小辛)、友達は小辣(小辛)。トッピングは私も友達も、鷄絲(割いた鶏肉)、腩肉(豚バラ肉)にしました。

来ました♪トッピングが同じなので、見かけそっくりですが、私のが右、友達のが左です。

割いた鶏肉の量が半端ないです😲豚バラ肉は辛く煮込まれています。一口食べてみると、豚バラ肉は辛いものの、甘さもあって食べやすかったです。そして肝心の米線。スープがめちゃくちゃ辛くてびっくり。いろんなお店の中小辣(中小辛)を試してきていますが、ここのが一番辛かったです。数口食べて、この一碗を全部食べ終えることができるのか心配になったくらい💦小辣(小辛)を頼んだ友達も、ひーひー言いながら食べていました。オプションではなくもともと辛い肉ミンチともやし、酸菜、ニラが入っているのですが、このもやしがパンチのきいた辛さ。さらに、割いた鶏肉が辛いスープを吸って追撃してくるという…大変な雲南米線でした。

あまりにも辛すぎて、ウーロン茶を持っていた友達は左のタマリンドジュースを追加オーダーしていました。

左がタマリンドジュース、右がアイスレモンティー。

「こんな辛いなんて、先に言ってほしいよね…」と友達と話していたのですが、友達が突然前のメニューを指さして「ここ(赤い四角のところ)に書いてある!!!!」と言い出しました。

友だちが指さしたところを見てみると、ちゃんと書いてありました😲でも注意書きが小さすぎて全く気がつきませんでした。このメニューの中で一番大事なところなのに一番フォントが小さいという…もうちょっと大きく書いてほしいものです。

このあと何とか食べ終えて、友達と「おいしいような気がするんだけど、辛すぎてあまり覚えてない…」とか言いながら席を立ちました。次回は私は小辣(小辛)か小小辣(小小辛)を食べたいなと思います。
<利用日:2025年9月9日>
雲南小鍋米線 Wannam Siu Wok Noodle
住所:葵涌梨木道112號葵寶大廈地下5號舖