またまた牛腩麵を食べに行きました。いつも大体行くところが同じになってしまうので新しいお店開拓。油麻地駅出てすぐのところにある田記へ！
先日、油麻地 Yau Ma Tei（ヤウマテイ）駅A1出口出てすぐのところにある田記魚蛋牛腩專門店 Mr. Tin Hong Kong Cuisine（ティンゲーイ・ユーダーンンガウラーン・ジュンムンディム）に行きました。彌敦道 ネイザンロードを挟んだ同じ通りにプリンパンで有名な嘉多娜餅屋 Kadorar Bakery（ガードーナーベンオック、カドラー・ベーカリー）があるので、田記の前も何度か通ったことはありますが、お店に入るのは今回が初めてです。
お店には13時半に到着。ほぼ満席でした。
メニューはこちら。私は崩沙腩粗麵を、友達は崩沙腩米線を頼みました。それぞれ62HKドル。
やってきました！左が崩沙腩米線、右が崩沙腩粗麵です。スープはいつも食べているところのと違って、あまり牛肉っぽい味がしなくて、物足りない感じ。友達と、「これって何スープなんだろう、うーん？」と考えてしまったくらい🤣でも決して不味くないですし、むしろ日本人には食べやすい味だと思います。崩沙腩は牛腩（ビーフ・ブリスケット、牛の肩バラ肉）の一種ですが、これも普通かな？場所は駅の出口を出てすぐなので、旅行に来たときなど利用しやすいと思います。
田記粉麵茶餐廳/田記魚蛋牛腩專門店 Mr. Tin Hong Kong Cuisine
住所：油麻地碧街45號地下C1號舖
