「ダン・タイ・ソン」といえば、アジア人で初めてショパン国際ピアノコンクールで優勝したベトナム出身ピアニストです。先日、娘を連れて香港大會堂で行われた「ダン・タイ・ソン」のピアノリサイタルに行ってきました。

芸術の秋ということで、ピアノリサイタルに行ってきました。アジア人ピアニストとして初めてショパン国際コンクールで優勝したベトナム出身ピアニストの「Dang Thai Son(ダン・タイ・ソン)」のピアノリサイタルです。今年のショパン国際コンクールで優勝したEric Lu(エリック・ルー)も彼の門下生ですよね。いつか聞いてみたいと思っていて、数カ月前たまたま尖沙咀 Tsim Sha Tsui(チムサーチョイ)の香港文化中心 Hong Kong Cultural Centre(香港カルチャー・センター)周辺を歩いていた時にポスターを見つけて、チケットを買いました✌
実は今年の夏、Mikhail Pletnev(ミハイル・プレトニョフ)が香港公演を行った時、用事があって会場を訪れました。


本当は行きたかったんですが、娘を連れて行くのは無理と思ったので行けなかったんです。そしたらその日の帰り道、娘が「私もピアノリサイタルに行ってみたい」と言い出したので、今回のダン・タイ・ソンのピアノリサイタルに娘と二人で行ってきました。

このリサイタル、亞藝無疆 2025 Asia+ Festival 2025というアジアに焦点を当てた芸術・文化イベントの一環でした。会場はポスターを見たのが香港文化中心だったので、てっきり香港文化中心で行われるのかと勘違いしていたら、香港大會堂 Hong Kong City Hall(香港シティホール)でした。MTRに乗って会場に向かう途中、チケットを確認して会場が違ったのでちょっと焦りました💦

MTRを中環 Central(セントラル)で下車。一帯はすっかりクリスマスの装いになっていました。

会場には19時40分ごろ到着しました。

香港のアニメキャラクター「麥兜 McDull(マクダル)」発見。楽器演奏してます😊

320HKドルのチケット。私と娘の分。

席に到着しました。


プログラムはこちら↑もちろんショパンも良かったのですが、個人的にはラヴェルの鏡が情景が浮かんで良かったです。柔らかな音色に聴き入りました。娘も数分眠そうな表情を見せましたが、演奏に聴き入っていました。すぐ寝てしまうかと思ったのに意外⋯!

演奏後、拍手が鳴りやまない会場。花束を受け取ったダン・タイ・ソン。演奏中以外、カーテンコールのときは写真を撮っていいと放送が入ったので何枚か撮りました。

いい演奏会でした。