娘(8歳)を連れて、去年11月に鑽石山にオープンした公園に行ってきました。公園の場所にはもともと大磡村という村があり、この公園は大磡村の3つの歴史建築(飛行機格納庫、トーチカ、ロイ・チャオ故居)を再利用した公園となっています。

先々週の週末、娘を連れて、鑽石山 Diamond Hill(ダイアモンド・ヒル)に去年11月にオープンした新しい公園「鑽石山活水公園 Diamond Hill Water Feature Park(ダイアモンド・ヒル・ウォーター・フィーチャー・パーク)」に行ってきました。
この公園の場所には、以前、大磡村 Tai Hom Village(タイホン・ビレッジ)という村がありました。村自体は2001年に取り壊されましたが、村にあった香港の映画スター喬宏Roy Chao(ロイ・チャオ)故居や、前皇家空軍飛機庫 Former Royal Air Force Hangar(前王立空軍飛行機格納庫)、機槍堡 Gun Tower(トーチカ)の3つの歴史建築が残され、公園の一部として再利用されています。
行き方
MTRの鑽石山 Diamond Hill(ダイアモンド・ヒル)駅のA2出口かB出口を出てすぐです。


私はA2出口を利用しました。出口を出てすぐなので、迷いようがありませんでした。
公園施設




名前の通り、水に特化もしている?公園です。


前皇家空軍飛機庫 Former Royal Air Force Hangar





前皇家空軍飛機庫 Former Royal Air Force Hangar(前王立空軍飛行機格納庫)は多目的スペースとして使われています。壁に村の歴史にちなんだウォールアートが描かれています。
大觀園四號石屋(喬宏故居)The Stone House No.4 Tai Koon Yuen
大磡村内には大觀園 Tai Koon Yuen(タイクーンユエン)という高級住宅街がありました。住民の多くは1950年代に北京や上海から香港にやってきた裕福な家庭で、全部で22家族住んでいました。

四號石屋は、香港スター喬宏 Roy Chao(ロイ・チャオ)の故居で、鑽石山石礦場(ダイアモンド・ヒル採石場)で採れた花崗岩を使った建築です。村が取り壊された際、唯一保存された住宅となっています。




故居内には大磡村の歴史が紹介されています。


大磡村の周辺には多くの映画スタジオやロケ地があり、かつてこの一帯は「東洋のハリウッド」とも称されました。


当時の映画などが紹介されています。

2階には、修復工事に関する展示もありました。
ちなみに、公園内にはもう一つ、機槍堡(トーチカ)も残されているのですが、今回は行きませんでした。
子供の遊び場






トランポリンや大きな滑り台など色々あってここでは1時間半遊びました!
<おまけ>
このあと、新蒲崗 San Po Kong(サンポコン)を通って、啓德 Kai Tak(カイタック)まで歩きました。


途中、新蒲崗のローカルベーカリーでおやつを調達。

啓德 Kai Tak(カイタック)に到着してからおやつタイム。


そしてここでも遊び場に行きました。


ここでも1時間半遊びました😊公園で知り合った子供たちと石集めしていました🤣

啟德 Kai Tak(カイタック)だけに、建物の壁に飛行機の形が浮かび上がって見えるのですが、いつもうまく写真に撮れません💦帰りは宋皇臺 Sung Wong Toi(ソンウォントイ)駅まで歩いてMTRで帰りました。この日の歩数は14,174歩でした。
<利用日:2026年1月11日>