先週日曜日(4/5)は清明節でした。上海で清明節の食べ物といえば「青团」。ちょうど上海滞在中だったので、老舗の2店の「青团」を買って食べました。

先週日曜日(4/5)は清明節でした。清明節は掃墓節とも呼ばれ、祖先のお墓参りをする風習があります。清明節の季節の食べ物といえば、「青团(チントゥアン)」という草餅。春になるとこの「青团」が店頭に並びます。私はお餅に目がないので、上海に住んでいたころはこの季節になるとあちこちで「青团」を買って食べ比べていました😊今年はたまたまこの清明節休暇中に上海に滞在したので、2つの老舗の「青团」を買ってみました。
沈大成
「青团」を買いたいなと思っていたところ、浦東の「第一食品 First Foodmall」ビルで早速見つけました!

老舗「沈大成(シェンダーチョン)」の支店です。1875年創業の老舗です。

上海マダムも「青团」を買いに訪れていましたよ。

私ももちろん「青团」を買います!数種類ありますが、あんこ入りの玫瑰豆沙青团と、紫芋あん入りの香芋紫薯团を2個ずつ買いました。それぞれ1個5元。店頭で作っているため、3日くらいしか持ちません。

ほかにも、モチモチ系おやつや绿豆糕など売っていました。

上海在住時代から思っていたのですが、この無造作にラップで包んだだけっていうのが何とも言えないですよね。

ほかにも土豆泥培根青团(ベーコンポテト草餅)とか、春三鲜青团(タケノコやナズナなどが入った草餅)、蛋黃肉松青团(アヒルの塩漬け卵の黄身と肉でんぶ入り草餅)などしょっぱい系も。

左が紫芋あん入りの香芋紫薯团、右があんこ入りの玫瑰豆沙青团。お花見に行った時に娘が香芋紫薯团を食べて、私と夫が玫瑰豆沙青团を食べました。一つ残った香芋紫薯团は、翌日私が食べようと思っていたのですが、娘に食べられちゃいました💦そのため、香芋紫薯团の味がわかりませんが、玫瑰豆沙青团のほうは出来立てで柔らかく、あんこは甘さ控えめで食べやすかったです。特にパック売りの場合は硬くならないように、くっつかないようにと、油が大量に使われているのですが、こういう日持ちがしない店頭製造タイプは油っぽさがないのでおススメ。
<利用日:2026年4月4日>
沈大成
住所:上海市浦东新区张杨路579号三鑫大厦1-2楼(近南泉北路)
杏花楼

お次は「杏花楼(シンファーロウ)」。こちらも1851年創業の老舗です。この時は、南京東路の支店に行ってみました。


こちらはパックのものがずらりと。「青团」は製造から30日持ちます。店頭製造販売のものもレジ付近にあったのですが、1個売りがなくてすべて6個売りだったのでさすがにそんなに沢山食べられないと思い、パックのものを買いました。

買ったのはこの二つ。左があんこ入りの「青团」。4.5元。右が黒ゴマあん入りの「黑芝麻青团」。2個入りで10元。

こちらは香港に戻ってきてからおやつに食べました。こちらはちょっと脂っぽくてかなりべとべとでしたが、美味しかったです。今回は買いに行く時間がありませんでしたが、精進料理の「功德林」の「青团」もおススメです😊
<利用日:2026年4月5日>
杏花楼
住所:上海市黄浦区南京东路114号
今週のお題「おやつ」