娘の夏休み前半は日本へ。浜松の実家に滞在中、弁天島花火大会を見に行きました。父が他界し、妹と一緒に見た花火。美しくて切ない夏の始まりでした。
我が家は弁天島にマンションがあったので、子供の頃から毎年海開きの時期に、家族や親戚たちと花火大会を見に弁天島を訪れていました。大人になりその回数は減り、最後に弁天島を訪れたのは2013年の花火大会の時でした。父や妹家族と訪れたことを今も覚えています。それ以降、花火大会が打ち切られたのですが、今年11年ぶりに花火大会が復活するということで、娘、妹と甥っ子と見に行きました。
18時過ぎに浜松駅に到着すると、弁天島に向かうための切符を求める人がながーい列をなしていて、切符を買うのも一苦労でした。弁天島のマンションに到着したのは19時半ごろでした。
20時過ぎに花火大会が始まりました。この弁天島の花火は赤鳥居を照らしだし、神秘的な美しさがあります。
スターマインなど1000発が打ち上げられました。花火大会は30分ほどで終了。子供の頃は数時間行われて、みんなで宴会しながら見た記憶がありますが、やはり経費がかかるためか、予想していたよりもすぐに終わってしまいました。それでも花火をバックに鳥居が浮かび上がる様子はとても美しかったです。美しかっただけに、父が一緒にいなかったのが残念で切ない気持ちになりました。