アジアおでかけブログ

香港在住。8歳の娘と一緒にアジアをあちこちちょっとマニアックに。香港生活、マカオ、台湾、大陸旅など。

香港|大和堂 Tai Wo Tang Cafe ~九龍城の漢方薬局の建物を再利用したカフェ~

だいぶ前になりますが、九龍城にある漢方薬局の建物を再利用したカフェにブランチに行きました。以前は漢方薬材をしまうのに使われていた引き出しがずらりと並ぶ、レトロなカフェでした。

数年前になりますが、コロナ禍に九龍城 Kowloon City(カオルーン・シティ)にある「大和堂 Tai Wo Tang Cafe(ダイウォートン、タイウォートンカフェ)」にブランチに行きました。とても印象的でブログに載せたいと思っていましたがすっかり忘れていたので、今更ですが載せたいと思います。

大和堂 Tai Wo Tang Cafeについて

1920年代に建てられた唐樓(広州騎樓式建築)の建物を再利用したカフェ。もともとは「大和堂蔘茸藥行」という漢方薬局で、1932年に「大和堂蔘茸藥行」が創業されて以来、三代にわたり、80年以上の間漢方薬局・薬材店として使われていました。中でも鍾伯明医師は「華佗(三国時代の有名な医師)の再来」ともいわれ、貧しい人々の診療にあたったほか、各界著名人らも診療に訪れたそうです。鍾伯明医師が亡くなったあとは、その長男であった鍾福利医師が跡を継ぎ、2012年に鍾福利医師が亡くなった後は、その親戚の郭活卡が漢方薬材店を開き、2017年まで営業していました。

宋皇臺 Sung Wong Toi(ソンウォントイ)駅のB2出口を出て徒歩1分。

大和堂 Tai Wo Tang Cafe

こちらが「大和堂」です。

大和堂 Tai Wo Tang Cafe

ブランチを兼ねて朝10時にやってきました。

大和堂 Tai Wo Tang Cafe

入り口には、「大和堂蔘茸藥行」時代の写真が入った記事も飾られていました。

大和堂 Tai Wo Tang Cafe

さらにTシャツ、マグカップ、絵葉書などのグッズの販売もありました。

大和堂 Tai Wo Tang Cafe

店内に一歩踏み入れると、まるで漢方薬局に来たようなそんな錯覚を覚える店内!漢方薬材をしまう引き出しがずらりと並んでいるのが見えます。

大和堂 Tai Wo Tang Cafe

古めかしい「大和堂」の屋号がいい味を出しています。何とも居心地よい…

大和堂 Tai Wo Tang Cafe

ここだけ見ると、カフェには見えませんよね。

大和堂 Tai Wo Tang Cafe

店内には私と友達のほかにも、数名香港人女子がいました。

大和堂 Tai Wo Tang Cafe

ボリュームたっぷり!!!しかもおいしそう。

大和堂 Tai Wo Tang Cafe

私は抹茶ラテも飲んで、素敵な朝を迎えられました😊私はコーヒーを飲まないのであまりカフェにはいかないのですが、このカフェは素敵で気に入ってしまいました。

<利用日:2023年1月12日>←調べたらちょうど3年前に行ったようです😲もうあれから3年も経ったんですね…時がたつのは早いです!!また再訪したいです。

大和堂 Tai Wo Tang Cafe

住所:九龍城衙前塱道24號地舖

営業時間:08:30~17:30