アジアおでかけブログ

香港在住。8歳の娘と一緒にアジアをあちこちちょっとマニアックに。香港生活、マカオ、台湾、大陸旅など。

香港|南生圍 Nam Sang Wai ~香港に唯一残る手漕ぎの渡し船~

スターフェリーにトラム、ライトレール、ミニバスなど香港には味のある乗り物がありますが、中でも特に渋いのが、香港に唯一残る手漕ぎの渡し船。南生圍にピクニックに行くついでに、乗ってきました。

南生圍 Nam Sang Wai

私は基本歩くのが好きなのですが、乗り物に乗るのも大好き!香港には普通のバスのほかに、二階建てバス、ミニバス、MTRにライトレール、スターフェリー、ピークトラム、トラムなど様々な乗り物があります。中でもイチオシで渋いのが、香港に唯一残る手漕ぎの渡し船「南生圍橫水渡」です。「南生圍 Nam Sang Wai(ナムサンワイ)」というのは元朗 Yuen Long(ユンロン)にある地名で、錦田河と山貝河に囲まれた小島です。橫水渡は、ケーブルフェリーのことで、両岸に渡されたケーブルを使い船を行き来させるというもの。狭い川で使われることが多いそうです。

南生圍橫水渡

私は今まで娘を連れて1回、そして友達と1回利用したことがあります。今回は友達と利用した際の写真を載せていきたいと思います。その時はコロナ禍で、新鮮な空気を求めて(?)、南生圍にピクニックに行きました。まずは元朗駅から歩いて「南生圍橫水渡」乗り場へ。

徒歩で15分の距離です。のんびり歩きながら行きました。

南生圍橫水渡

ここが元朗側の船着き場です。川幅が50mにも満たない山貝川を、元朗側から南生圍側に渡ります。

南生圍橫水渡

船着き場も渡し船の感じも渋いですよね。

南生圍橫水渡

本当に狭い川です。

南生圍橫水渡

乗船!!料金は7HKドル(2021年当時。現在は8HKドルのようです)。子供も大人も同一料金です。

南生圍橫水渡

おじさんが手漕ぎでボートを漕いでくれて、1分もしないうちに対岸に到着。近い…

南生圍橫水渡

料金は先ほども書きましたが、子供も大人も一律で7HKドル(2021年当時)でした。ちなみにですが、まだ1歳だった娘を抱っこひもで抱っこしつつ乗った時は、さすがに娘の料金は取られませんでした。ちなみにその時(2018年)の料金は6HKドル。じわじわと値上がりしているようですね。

南生圍散歩

南生圍に上陸し、のどかな風景を歩いていきました。

南生圍 Nam Sang Wai

南生圍 Nam Sang Wai

自然いっぱい!

南生圍 Nam Sang Wai

実はこの島、ウェディングフォトの撮影場所としても有名。

南生圍 Nam Sang Wai

ここでウェディングフォトを撮影しているカップルを前回来た時に見ました。

南生圍  Nam Sang Wai

ちなみにこの日は、ウェディングフォト撮影のカップルではなく、テレビの撮影をしているのを見ました。

南生圍 Nam Sang Wai
南生圍 Nam Sang Wai

そしてさらに歩いていくと…

南生圍 Nam Sang Wai

開けたところに出て、ここでピクニック。というか、ピクニックシートさえも持っていなかったので、座っておしゃべりしただけですが…

南生圍 Nam Sang Wai

虫よけスプレーも持っていなかったので、蚊にさされやすい私はどうしよう😅と思っていましたが、意外に蚊にもさされず。緑と青い空を眺めながらのピクニック、贅沢な時間でした。帰りも渡し船に乗り、歩いて元朗駅まで戻り、その後娘の幼稚園のお迎えに急ぎました🤣

<行った日:2021年11月1日>