店頭にずらっと並ぶおかずからいくつか選び、ごはんと一緒に食べるタイプの「兩餸飯」。シンガポールに住んでいた時はよく行きましたが(あちらでは「經濟飯」という)、香港では行ったことがありませんでした。今回香港で初めて行ってみました😊

コロナ禍の香港はレストランの店内での食事が制限された時期があり、その時期におかずを選んでごはんとともにテイクアウトする「兩餸飯(直訳すると2種類のおかずとご飯の意味)」のお店が流行りました。その中で人気だったのが「權發小廚 Kuen Fat Kitchen(キュンファット・キッチン)」。
私の住む荃灣 Tsuen Wan(チュンワン)にもあり、街歩きの時に見かけたことがあるのですが、勇気が出なくて利用したことはありませんでした。というのも、香港の「兩餸飯」のお店は、基本的にはシンガポールとかマレーシアで見る「經濟飯 Economy Rice(エコノミー・ライス)」のお店と同じですが、スピード感が全然違うんです。香港の場合は早く頼まないといけなくて、私には利用する勇気が出ませんでした💦

いつか試してみたいと思いながらも気がつけばコロナ後。コロナ後は不景気でつぶれたレストランも多く、「兩餸飯」のお店もだいぶ数が減りましたが、「權發小廚」は生き残り、今回尖沙咀 Tsim Sha Tsui(チムサーチョイ)に新店舗がオープン!友達が一緒に行ってくれるというので、初めて「兩餸飯」試してみました!

オープンして数カ月しか経っていないので小ぎれいな店内です。近くで仕事をしていると思われるサラリーマンやOLたちが列をなしていました。


まずはどれを頼もうかおかずをチェック!!人が次から次へとやってくるので、焦りました💦

そしてお金を支払います。兩餸飯(おかず2種類とごはん)の場合はHK$43、三餸飯(おかず3種類とごはん)の場合はHK$53。私は兩餸飯にしました。HK$43を支払い。レシートをもらっておかずのところのいる店員さんへ渡します。

おかずを選ぶと、店員さんが手際よくランチボックスに詰めて渡してくれます。

上の階にイートインエリアもあるようでしたが、私達は公園へ。私がテイクアウトしたのは、魚香茄子(日本でいう麻婆茄子のような炒め物)と青唐辛子と豚肉の炒め物。こういうおかずって脂っこいとか味が濃いとか不健康なイメージだったのですが、どちらもそれほど脂っこくなく味もそこまで濃くなかったです。青唐辛子が結構辛めで、ご飯が進みました。一人で中華が食べたいときは、こうやってテイクアウトして食べるのもありだと思いました😊
<利用日:2026年1月27日>
權發小廚 Kuen Fat Kitchen(尖沙咀店)
住所:尖沙咀堪富利士道11號堪富利士大廈地下及一樓