アジアおでかけブログ

香港在住。8歳の娘と一緒にアジアをあちこちちょっとマニアックに。香港生活、マカオ、台湾、大陸旅など。

香港|イトメンの「蟹王麺」 ~香港にしか売ってない日本製即席麺~

香港ではみんな大好き「出前一丁」。でも、それより先に香港に輸入され今も香港限定販売の日本製即席麺があります。それがイトメンの「蟹王麺」です。私、これ大好きなんです😋せっかくなのでここで紹介したいと思います。

蟹王麺

香港で即席麺といえば、だれも有無を言わさず日清の「出前一丁」と答えると思います。日本では1968年に発売が開始され、香港ではその翌年から日本製の発売が開始され、その後香港での生産も始まりました。かなり香港人の生活に浸透していて、どのスーパーでも即席麺のコーナーに行くと、「出前一丁」がずらりと並んでいます。しかも種類が豊富で、麺のみならず、マカロニまで売っているんです。茶餐廳(香港式カフェ)にも、必ずと言っていいほどメニューには「出前一丁」があります。

でも、そんな「出前一丁」の栄光の陰に隠れて、実は「出前一丁」より早くから香港に輸入されている即席麺があります。それが「蟹王麺」です。

「蟹王麺」はイトメンの即席麺で、1968年から香港に輸入されています。「出前一丁」より1年早いですね。日本では販売をしておらず、香港限定販売となっています。すごいピンポイントです。ということはかなりのヒットを飛ばしている?と思うかもしれませんが、それほどヒットもしていません😅香港人の中には知っている人もいますが、「出前一丁」と比べると知名度はかなり低いです。たぶん、在住日本人は結構知っている人が多いのではないかな…私はコロナ禍で知ってハマったんですが、そういう人がほかにもいそうな感じです。

いずれにせよ、1968年から約60年の間、香港限定で売られているというのはすごいことですよね!

蟹王麺

こちらが香港で売っている「蟹王麺」。スーパーでは、5袋入りのパッケージで売られています。360°という輸入物を扱うスーパーで買うと、今は5袋入りで29.9HKドル、これが二つで57HKドルで売られていて、結局二つ買っちゃいました。そういえばコロナ禍では、オレンジのパッケージのとんこつ味が発売されていましたが、最近は見かけないです。やっぱりオリジナルのほうがおいしいからかな…

蟹王麺

ちなみに、「蟹王麺」ですが、蟹は入っていません。蟹の味…もしません。なんで蟹王なのか、謎です。香港にいらっしゃることがあればぜひお土産に?おススメの即席麺です。