この間書いた通り、香港映画「九龍城寨之圍城(邦題トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦)」の原作小説を読み終わって、何かと影響されている私です。先日もついつい果欄を歩いてしまいました🤣

果欄(グオラーン)とは…?
油麻地果欄(九龍水果批發市場)は、油麻地 Yau Ma Tei(ヤウマテイ)にある果物卸売市場。1913年に建てられた2階建ての建物に果物店が並んでいます。油麻地果欄は長年にわたり、香港と九龍地区の果物卸売市場で、毎朝4時から6時の間、卸、競り、輸送などが行われていました。1990年代半ばになると、卸売市場は西九龍填海区の長沙湾副食品卸売センターに移転し、果物の取引は油麻地果欄では行われていませんが、現在も多くの果物店が経営を続けています。
最近、香港映画「九龍城寨之圍城(邦題トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦)」の原作小説を読み終わったのですが、その影響かついつい叉燒煎蛋飯(叉蛋飯、目玉焼きのせ叉焼飯)を食べに行ってしまったり、街を歩くとここは○○の縄張りだったな…なんて思いだしちゃったりしています🤣映画よりも小説のほうが影響があるみたいです💦
そんなわけで、先日大角咀 Tai Kok Tsui(タイコックチョイ)に魚木花(ギョボク)を見に行ったのですが、↓
ついついそのあと、油麻地 Yau Ma Tei(ヤウマテイ)駅に向かう途中、果欄に行ってしまいました。

歩道橋から見た果欄。この一帯だけなんだかちょっと違う雰囲気ですよね。

「九龍城寨」では大老闆(大ボス。映画ではサモハンが演じた)がこの果欄一帯を牛耳っているという設定になっています。映画のロケ地にもなっていますが、映画版と小説版は話が結構違って、小説版では、大老闆が溺愛する娘を果欄の建物の2階に監禁していて、大老闆の娘を助け出すために陳洛軍が果欄で大老闆と王九と戦うんです。そんなわけで、2階が気になりました🤭

歴史建築が好きなので何度か歴史建築を見に訪れたことがありましたが、今回は完全に小説「九龍城寨」に影響されています🤣

この時間帯はシャッターが閉まっているお店も多かったです。ちなみに、真夜中に来るとトラックから果物を店内に卸す様子が見られ、面白いです。

果物の入った段ボール箱が山積み。

せっかくなのでまだお店が開いている果欄内部に行きました。

平日の午後ということもあり、お客さんは少なめ。果欄の雰囲気は好きなのですが、果物はそんなに安くないので、私はここでは買ったことがなくて家の近くの街市とかスーパーで果物を買います。この日歩いているときも値段をチェックしましたがそれほど安くなかったです💦鮮度が違うのかもしれませんが…

新填地街 Reclamation Street (リクラメーション・ストリート)に出ました。

そのまま歩いて「九龍城寨」では出てきていませんが、舊油麻地警署 Old Yau Ma Tei Police Station(旧油麻地警察署)まで歩いて、油麻地駅からMTRで帰宅しました。
<散歩日:2026年4月16日>
果欄