旧暦七月は鬼月(今年は8/13~9/10)。あの世の扉が開き、あの世から戻った霊魂が1か月間人間界をさまようと信じられています。
最近結構忙しくて旧暦カレンダーをチェックしていなかったため、旧暦七月がいつからいつまでなのかわかっていなかったのですが、一昨日(8/12)街を歩いていた時、たまたま道端で男性がお供え物とお線香をあげているのを発見。もしかしてもう鬼月?と思って、速攻旧暦カレンダーをチェックしたら、8/13からでした。
というわけ今は旧暦七月。鬼月というと、祖先だけでなく、よりどころのない亡霊があちこちにいると信じられているので、海に入らない、夜中出歩かない、鬼と呼ばない(好兄弟と呼ぶ)、夜名前を呼ばれても振り向かない、などタブーが多いです。

香港ではそれほどこういうタブーについて語られることはないのですが、台湾だとこういったタブーを心にとめて行動する人が多いように感じます。私はというと、台湾に住んでいた影響か、旧暦七月に入るとなんだか落ち着かなくなってしまいます。鬼門が開いてすぐ(今年は8/12の23時に鬼門が開いた)から、数珠をつけました。

そして、今日は出かけた帰りに、天后古廟に立ち寄ってお参りもしました。何事もなく無事に過ごせますように。