今日は、9月にたまたま入ってランチがおいしかったカフェを再訪。ランチにお店の看板メニューのカルボナーラをいただきました😋
今日は佐敦 Jordan(ジョーダン)にあるCafe Revol(カフェ・リボル)に行ってきました。9月にたまたま入って、ランチがおいしくて気に入ったカフェです😊
13時過ぎにお店に到着!するとお店の前で待っているお客さんが2組ほどいました。前回は雨が降っていたこともあって、外で待っているお客さんはいなかったので、実は人気のお店だったのね…と友達と話しながら、テーブルが空くのを待ちました。
メニューは前回と同じでした。4の卡邦尼煙肉意粉 Revol Spaghetti Carbonara(リボル・スパゲティ・カルボナーラ)、5の紅燒牛肋條長通粉 Penne in Taiwanese Braised Beef Ribs(台湾風蒸し煮牛バラのペンネ)が看板メニューのようです。私は前回は5を試したので、今回は4のカルボナーラにしました。前回の様子はこちら☟
隣に香港人の男性と中国人の女性が座っていたのですが、女性の方がカルボナーラを注文していました。私より先に入店していたので、そちらに先にカルボナーラが来たのですが、その女性、食べて一言「味が薄い、あまりおいしくない」と言っていました。「えーせっかく頼んだのに、まずいのかな…😅」と思っていたところで、私のカルボナーラもやってきました。
私が頼んだ☝卡邦尼煙肉意粉 Revol Spaghetti Carbonara(リボル・スパゲティ・カルボナーラ)と花香柚子綠茶 Rose Yuzi Green Tea(バラと柚子の緑茶)。綺麗なオレンジ色の卵の黄身がのったカルボナーラ。
黄身をつぶしてちょっとまぜてから食べてみました。すると、味が薄いということは全くなかったです(ホッ)。ベーコンと一緒に食べると、ちょうどいい塩加減でした。お隣の食べ残しを見てみたら、なぜかベーコンだけ残していたので、彼女が味が薄いと思ったのは、ベーコンと一緒に食べていなかったからだと思われます。
食べ終わった後、友達にどうだった?と聞かれたので、「このカルボナーラはクリーミーさが足りないかな?」と言ったら、「え?本場のカルボナーラってもともとクリーミーじゃないよね?クリーミーなのって日本風カルボナーラでしょう?」と指摘されちゃいました。調べたら、本場のカルボナーラって日本で食べるようなクリーミーなものではないのですね。勉強になりました。わたし的には、クリーミーすぎると胃もたれしちゃうので、このお店のカルボナーラはちょうどいい味付けだと思いました。さすが看板料理😊
ちなみに友達は前回と同じく、友達は7番の祕魯青醬慢煮雞胸 烤煙肉蛋白餅 酸種包 Sous Vide Peruvian Chicken Breast, Egg White Frittata, Sourdough(ペルー風チキン胸肉の煮込み、卵白のフラッタータ、サワードー)を注文していました。今回も味見に一枚だけチキンをわけてもらいました。柔らかジューシーチキンにちょっとカレーっぽいスパイスが効いたクリームソースが👍こういう料理が家で作れたら最高だなぁ…なんて思った私でした。
<利用日:2024年10月15日>
Cafe REVOL
住所:佐敦德成街4-16號富裕臺地下5號舖
営業時間:月~土 8:00~18:00、日祝 9:00~18:00