アジアおでかけブログ

香港在住。8歳の娘と一緒にアジアをあちこちちょっとマニアックに。香港生活、マカオ、台湾、大陸旅など。

深圳|娘も中国の自動化ゲートの指紋登録 皇崗でできず福田で

5月半ば、回郷證(港澳居民來往內地通行證)で中国のイミグレの自動化ゲートを通れるように、私一人で深圳に指紋登録に行きました。その数日後、今度は娘(8歳)の自動化ゲートの登録をしに深圳に行きました。

さて、私は5月に回郷證(港澳居民來往內地通行證)を受け取ったその日に深圳に行き、自動化ゲート利用のための指紋登録をしました。

その際に、子供でも登録できるのか聞いてみたら、「7歳以上で身長1.2m以上であれば登録できる」と教えてくれました。娘は8歳で身長は1.2m以上あるので、数日後に娘を連れて深圳に登録に行きました。週末の福田口岸は混んでいるので、今回は福田口岸ではなく、皇崗口岸で登録することにしました。

荃灣 Tsuen Wan(チュンワン)から直通バスにのり、落馬洲管制站 Lok Ma Chau Control Point(ロックマーチャウ・コントロール・ポイント)へ。

落馬洲管制站 Lok Ma Chau Control Point

娘はパスポートで、私は香港IDカードで、有人イミグレを通り、香港を出ました。

またバスに乗り、深圳河をかかる橋を渡り、深圳の皇崗口岸へ。奥に見える橋は落馬洲駅と福田口岸を結ぶ橋です。前回私が一人で深圳に行ったときに通ったのはこれ。

新しく建設中の皇崗口岸の建物が見えました。随分カッコいい建物ですね。

深圳皇崗口岸

バスを降りて、深圳側のイミグレ、皇崗口岸へ。この時は、娘を連れて中国居民用の有人カウンターへ。カウンターで、私と娘の回郷證(通行証)を出して、深圳入りしました。

深圳皇崗口岸

皇崗口岸の建物を出て、まっすぐ歩いていきました。そして、

深圳皇崗口岸

皇崗口岸にも快捷通道訊息采集 E-channel Registry(自動化ゲート登録)のカウンターがあります↑福田口岸と比べると規模がかなり小さいです。

番号札を取って中に入りました。カウンターの係の方に呼ばれてカウンターへ行くと、まだカウンターには前の番号の男性がいて、係の方に「このコンピューター(登録用に使うコンピューター)が指紋登録できなくなっちゃって、修理の人を呼んでるけど、いつ来るかわからないし、それでちゃんと修理できるかもわからないから、今度登録に来た方がいいと思う」と言われました。

でもカウンターが隣にもう一つあったので、「じゃあ、あっちのコンピューターは使えないの?」と聞いたら、「あっちも壊れてる」と言われました。イミグレなんだから、早く修理しようよ…🤣中国あるあるな出来事でした。

そんなわけで、皇崗口岸で登録するのは諦め、帰りに福田口岸で登録することにしました。室内遊び場に行く予定だったので、遊ぶ時間を早めに切り上げて、帰りの福田口岸で登録することに。

深圳福田口岸

前回撮った写真ですが、こちら↑です。3番目でしたが、すぐに順番が来ました。まず娘の回郷證(通行証)をカウンターに出すと、問題があるようでなかなか先に進みませんでした。不思議に思っていると、係の方に「娘さん、中国語の名前あるでしょう?なんで回郷證には記載されていないの?」と聞かれました。

思い起こせば、香港で回郷證(通行証)を申請した際、私と娘の申請は別日に行ったのですが、私の回郷證(通行証)の申請書には漢字の名前が登録されていたものの、娘の申請書には漢字の名前が登録されていませんでした。その場で、「出生証明にも中国語(漢字)の名前が登録されているのに、なんでこの申請書には書かれていないの?」と聞いたのですが、「まだ8歳だから…」とかよくわからないことを言われたんです。まあそれでも回郷證(通行証)を受け取ることができたので、忘れてかけていました。

この日、福田口岸の係の方が娘の回郷證(通行証)を見てコンピューター内の情報と照らし合わせた際、コンピューター内に娘が以前上海で居留許可を申請した時の情報が残っていて、そちらには漢字名が記載されていたため、本当に同一人物かと疑問に思ったようです。「中国語の名前がある場合は、本当は回郷證(通行証)にも中国語の名前を載せないとだめなのよ」と言われたのですが、「申請の時に載せてほしいと言ったけど、年齢がどうとかで載せてくれなかった」と言ったら、「じゃあ、コンピューターで更新しておくから。そうじゃないと指紋登録できないの」と言われました。

しばらく係の方がコンピューターをカチャカチャやって、中国語の名前を登録してくれました。そして書類に私がサインして、娘が写真を撮り、指紋登録をして終わりました。

係の方に「システムが更新されるまで少し時間がかかるから、5分くらい経ったら自動化ゲート通っていいわよ」と言われたので、ゆっくり自動化ゲートの方に歩いていき、まずは娘が回郷證(通行証)で自動化ゲートを通りました。無事に通れたのを確認し、私も自動化ゲートを通りました。これで中国側のイミグレで並ぶ時間が大幅に短くなりました。

<利用日:2026年5月>